11月05日

津軽・大隅海峡を領海化せよ

中露艦隊が先日、津軽・大隅海峡を通過して日本列島を周回し、わが国に対して露骨な軍事威嚇を行つた。

わが国は両海峡他を特定海域として領海を十二海里より狭い三海里に制限してをり、それが中露の侮りを受ける結果となつてゐる。

早急に両海峡他の領海化を図ると共に、軍事的対抗姿勢を明確にして中露の軍事的恫喝に対処しなければならない。今改めて独立主権国家としての覚悟が求められてゐる。

それは中共の尖閣諸島領海侵犯に対しても同様である。


令和三年十一月四日

維新政党・新風
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07月05日

政界の媚中派糾弾

先の中国共産党百周年式典に対して与野党から祝賀の声明・祝電が送られたとのことである。長期連日にわたる尖閣諸島周辺領海における侵略行為やわが国漁船及び巡視船に対する軍事的威嚇が常態化してゐる現状は、明確な日中友好条約違反であるが、わが国は遺憾表明を繰り返すのみであり、亦、中共によるウイグル民族抹殺化政策に対して国際社会が強い非難決議を行ひ経済制裁をも実行しようとしてゐるのに対して、様子見に終始してゐる。

この様な無法独裁国家中共に対して、自由で開かれたインド太平洋構想を外交指針とするわが国が、経済活動への圧力を只管恐れて、中共の顔色を窺ふが如き祝意表明や国会での非難決議見送り等は、主権国家として恥づべき政治姿勢としか言ひ様がなく、その媚中姿勢を糾弾するものである。


令和三年七月五日

維新政党・新風

ラベル:声明
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06月03日

医療崩壊への提案

武漢ウイルス禍対応に関してこの一年、医療崩壊の危険性が言はれ続けて来たが、それに対する有効な対策は講じられてゐない。只管、緊急事態・蔓延防止事態宣言を発令して国民に不要不急の外出、人との接触の自粛を要請するのみである。

世界最高の医療体制を自負してゐたわが国の医療システムは重症者常時全国で二千人弱への対応が出来かねず、通常医療も影響を受けてゐる。

わが国より遥かに深刻な状態であつた欧米においては従事者の疲労困憊は生じてゐるが、医療崩壊が声高に評されてはゐない。わが国医療システムの何が問題なのかの真剣な討議が政府及び医療界において為されず、既存の枠組みでの対応でやり過ごす安易な姿勢としか言ひ様がない。

要は非常事態においても平常時対応の思考しか出来ないことが問はれてゐるのである。通常医療体制と全く切り離した一種の野戦病院的システムの構築が必要なのではないか。国公立及び大学病院の病床からも独立した大規模な独立専門病棟の緊急的設置が全国各ブロック毎に行はれてしかるべきであつた(現在、未消化のウイルス対策予備費が三兆円ある)。それであれば医師・看護師等の従事者体制は病院関係・医師会の全面的な協力体制が構築出来た筈である。

変異株が蔓延し始めて第五波以降も考へられる中で、遅まきながらも医療崩壊に立ち至らない対応策への転換が政府に求められてゐるのではないか。改めて提案するものである。


令和三年六月三日

維新政党・新風
ラベル:声明
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